2018年10月27日
北海道三菱、小学生対象にエネルギー実験ラボ
北海道三菱(長田昭夫社長)は9日、電動ドライブステーション南店で小学生対象のワークショップ「エネルギー環境実験ラボ」を開催した。
電気やモーターについての授業を通じ、電動車両の理解を深めてもらう企画。午前と午後に各1回開き、延べ40人の児童が参加した。レモンに亜鉛と銅の板を差した「レモン電池」でLEDランプを点灯させると子どもたちは目を丸くして驚いていた。
電動ドライブステーションは三菱系列の次世代店舗で、こうしたワークショップや防災イベントなど地域社会への貢献を取り組みの一環としている。
日刊自動車新聞10月24日掲載
開催日 | 2018年10月9日 |
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カテゴリー | 社会貢献 |
主催者 | 北海道三菱自動車販売㈱ |
開催地 | 北海道 |
対象者 | キッズ・小学生,自動車業界 |