2018年10月10日
4~9月の国内新車市場
2018年度上期(4~9月)の国内新車市場の概況がまとまった。登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数は、前年実績を辛うじて上回り2年連続のプラスとなった。
車名別販売では、ホンダ「N―BOX(エヌボックス)」など軽スーパーハイト系ワゴンが強さを見せた一方で、登録車では「ノート」がトップとなり、統計開始以来、初めて日産車が首位を獲得した。外国メーカー車の新車販売台数は4年連続のプラスとなり好調を維持した。
日刊自動車新聞10月5日掲載
開催日 | 2018年10月4日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 日本自動車販売協会連合会(自販連) |
対象者 | 自動車業界 |
リンクサイト | 自販連ホームページ ブランド別新車販売台数確報 |