2018年8月29日
YAMAHA 排出ガス規制に適合、気軽に乗りこなせる扱いやすさを維持して復活 フリーライドプレイバイク 「TRICKER」を発売
ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した、乗り方のスタイルを選ばない“フリーライドプレイバイク”「tricker (トリッカー) XG250」を、排出ガス規制に適合させ9月20日より発売します。
「tricker XG250」は、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させながら、コンパクトな車体サイズ、軽快な走行性、個性的なスタイルを継承し、気軽に乗りこなせる扱いやすさを維持しました。
新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現する02フィードバック制御のFI、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスター などです。
カラーリングは、トリッカーの代名詞ともいえるオレンジのタンクにホワイトのタンクカバーを組み合わせた「ディープオレンジメタリック7(オレンジ)」と、マットブラックのタンクとフレームにマットチタンのタンクカバーを組み合わせ、シンプルながらもストリートイメージを強調した「マットブラック2(マットブラック)」を従来モデルと同様に設定しました。
ヤマハ発動機ニュースリリース8月28日発表
開催日 | 2018年8月28日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | ヤマハ発動機㈱ |
対象者 | 大学・専門学校,一般,自動車業界 |
リンクサイト | ヤマハ発動機ホームページ https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2018/0828/tricker.html |