2017年10月19日
ヤマト運輸が三菱ふそうの電気小型トラック「eCanter」を導入
●「eCanter」は世界初の量産電気小型トラック
●ヤマト運輸は宅配事業者として最初の「eCanter」導入企業
●2017年度内に「eCanter」を25台導入
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下 ヤマト運輸)は、三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)が開発した電気小型トラック「eCanter」を、2017年11月より関東地域において、宅急便などの集配に使用する車両として順次導入します。なお、10月19日(木)、ヤマト運輸 羽田クロノゲート(東京都大田区)において車両の引渡式を開催しました。
カテゴリー | キャンペーン・表彰・記念日 |
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主催者 | ヤマト運輸 |
開催地 | 関東 |
対象者 | 一般,自動車業界 |
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