2019年7月12日
「特許行政年次報告書2019年版」を取りまとめました
知的財産制度を取り巻く現状と方向性、国内外の動向と分析について、知財戦略の参考にしていただくため、直近の統計情報、特許庁の取組等をもとに取りまとめました。
本年(2019年)は、平成時代が終わる節目の年です。そこで、本年の報告書では、平成時代のヒット商品に焦点をあてた冒頭特集を掲載しています。
【冒頭特集】
平成の31年間で技術は大きく進歩し、私たちの生活を変えました。そうした技術を支えたのが、特許などの知的財産権です。
冒頭特集では、平成の時代にヒットした商品と技術の歴史を、知財という視点から振り返ります。自動車、ゲーム、携帯電話機の3テーマにおいて、ヒット商品の出現と、関連する特許出願データの相関を読み解いています。
経済産業省ニュースリリース7月12日発表
開催日 | 2019年7月12日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 特許庁 |
対象者 | 自動車業界 |
リンクサイト | ニュースリリース https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190712001/20190712001.html |