2019年7月12日
JXTG ”聖火トーチ”ガス供給、サポートパートナー契約締結
JXTGエネルギーは3日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーシップ契約」を締結した。
同社は1964年の東京オリンピックで聖火の燃料として灯油とガスを供給した歴史があり、半世紀を経た今回もグループ会社のENEOSグループが聖火リレートーチにガスを供給することが決まっている。契約締結に際して大田勝幸社長は「全国の系列SSで当社ならではの企画を展開し、全国各地を走るランナーを全力で応援する」、大会組織委員会委の森喜朗会長は「安全でスムーズな聖火リレーの運営に欠かせないエネルギー供給のプロにサポートいただけるのは大変心強い。消えることのない聖火リレーを日本全国のより多くの人々に届けられるよう取り組んでいく」などとそれぞれコメントしている。
ぜんせき7月8日掲載
開催日 | 2019年7月3日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | JXTGエネルギー㈱ |
対象者 | キッズ・小学生,中高生,大学・専門学校,一般,自動車業界 |
リンクサイト | JXTGエネルギーニュースリリース https://www.noe.jxtg-group.co.jp/newsrelease/20190703_01_1070022.pdf |