2018年4月17日
旭川自家用協、旭川・士別・名寄市に交通安全グッズ寄贈
旭川地方自家用自動車協会(吉田裕会長)は11日、新入学児童の交通安全を願って旭川市に反射材付学童黄傘を1500本寄贈した。
また、士別市に交通安全・真空ステンレスボトル125本、名寄市に交通安全文具250セットを贈った。寄贈品は小学校を通じて、新小学1年生に配布される。
旭川市への寄贈式には、吉田裕会長、森田英章専務理事、尾関哲也常務理事が参加。西川将人市長に寄贈傘を手渡した。贈呈後は、西川市長から感謝状が贈呈され、その後、市長らと自動車業界や、地域の話題で懇談し、終始和やかなムードで終えた。
同協会は、地域の人への恩返しとして、交通安全グッズの寄贈を続ける考えだ。
開催日 | 2018年4月11日 |
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カテゴリー | 交通安全,社会貢献 |
主催者 | 旭川地方自家用自動車協会 |
開催地 | 旭川市、士別市、名寄市 |
対象者 | キッズ・小学生,自動車業界 |