2026年10月20日
「ITS世界会議」韓国で開幕 トヨタやホンダなどが自動運転技術を展示
【江陵(韓国北東部)=福井友則】次世代交通技術の国際会議「ITS世界会議」が10月19日、韓国江陵市のカンヌンオリンピックパークで開幕した。日本からはトヨタ自動車やホンダ、デンソー、アイシンなどが出展。日本パビリオンには23社・団体が参画し、自動運転の先進技術やインフラ協調型の交通システムなどを紹介する。会期は23日まで。
ITS世界会議の日本パビリオン
同会議は高度道路交通システム(ITS)に関連する産官学の関係者が世界各国から集まり、先進技術の展示やデモなどを通じて交通課題の解決とビジネス創出を目指す。1994年にパリで実施して以来、欧州、北米、アジアの3地域の持ち回りで実施しており、今回で32回目の開催となる。
トヨタは、単一の人工知能(AI)が自動運転システムの認知から操作までを担う「エンド・ツー・エンド」や、インフラ協調型の自動運転技術を紹介する。ホンダは協調人工知能(CI)を用いた高度運転支援や走行中無線給電などを出展する。
日刊自動車新聞10月20日掲載












