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2026年9月28日

国交省、スバル・T2・ヤマト運輸と東北自動車道で路車協調システムの実証 自動運転レベル4の実現へ

国土交通省は9月25日、スバル、T2(熊部雅友代表取締役CEO、東京都千代田区)、ヤマト運輸と東北自動車道で路車協調システムの実証実験を行うと発表した。スバルは乗用車で、T2とヤマト運輸はトラックで実証する。将来的な自動運転「レベル4」(特定条件下での完全自動運転)の実現を目指し、路車協調による情報提供システムの有効性などを確かめる。

東北自動車道で実証を行う

7月1~31日に公募した東北自動車道(佐野SA~大谷PA)での路車協調による実証について、3社を実験車両協力者に採択した。開始時期は調整中。検証や評価の期間も含め、2027年度末までを想定する。

スバルは路車協調システムによる合流支援の有効性のほか、落下物や工事規制など先読み情報の効果などを検証する。T2とヤマト運輸は自動運転トラックの遠隔監視などインフラ支援の面から検証する。

政府は25年3月から新東名高速道路でレベル4自動運転トラックの実現を支援する路車協調システムの実証を行っている。26年度からは新東名で乗用車の実証も始め、トヨタ自動車、スバルなどが参画している。

日刊自動車新聞9月28日