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2026年7月17日

AA主要4事業者の2026年1~6月実績、総出品台数が2年連続プラス USSがけん引

中古車オークション(AA)主要4事業者の2026年上期(1~6月)の総出品台数は、前年同期比1.7%増の330万9064台だった。プラスは2年連続で、直近5年では最多。また、ユー・エス・エス(USS)が同4.7%増の186万6345台で、過去最高を更新。シーエーエー(CAA、斉藤啓太社長、愛知県豊田市)もこの5年で最も多く、2事業者が出品増をけん引した。


USSへの集荷が目立った(写真は東京会場)

USS、日本中古自動車販売商工組合連合会(JU中商連、塚田長志理事長)、トヨタユーゼック(北口武志社長、千葉市美浜区)が運営するトヨタ・オート・オークション(TAA)、CAAの発表を日刊自動車新聞がまとめた。

USSは5月を除くすべての月で出品台数がプラスだった。CAAも同2.4%増の24万6193台で好調を維持した。

JU中商連とTAAはそれぞれ同3.8%減の67万4318台、同1.4%減の52万2208台だった。JU中商連では出品車両の確保に苦戦する会員が少なくないもよう。TAAは3月ごろまで、主な出品者であるディーラーの下取りや買い取りが減っていたことが響いた。

6月の総出品台数は前年同月比8.8%増の57万7160台で、2カ月ぶりのプラスになった。4月以降、新車販売が堅調なため、下取り車も増加。AAに回る台数も増えたことが要因とみられる。

対象者 自動車業界

日刊自動車新聞7月17日掲載