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2026年7月13日

2026年1~6月の中古車登録・届け出台数、2年ぶりプラス 新車市場の好転で中古車流通が拡大

 日本自動車販売協会連合会(自販連、髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)が7月10日に発表した2026年上期(1~6月)の中古車登録・届け出台数は、前年同期比0.7%増の337万1087台だった。プラスは2年ぶり。新車市場が堅調に推移したことで、代替や下取りも増加。中古車の流通も増え、小売り台数を押し上げたとみられる。

 軽自動車は同1.8%増の152万5278台で、2年連続で前年同期を上回った。一方、登録車は同0.2%減の184万5809台となり、2年連続のマイナス。3月末に「自動車税環境性能割」が廃止となり、減税効果が軽よりも大きい登録車で、中古車の需要が新車に流れる動きが顕著だった可能性がある。

 6月は前年同月比5.2%増の56万2964台で、3カ月ぶりのプラス。登録車は同4.0%増の31万8965台、軽は同6.6%増の24万3999台だった。

対象者 自動車業界

日刊自動車新聞7月13日掲載