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2026年6月16日

ホンダ、業務用電動パワーユニット「eGX」に高出力モデル3機種追加 交換式バッテリー採用で充電時間を削減

ホンダは業務用作業機向け電動パワーユニット「eGX(イージーエックス)」に高出力モデル3機種を追加し、2026年秋から供給を始めると発表した。最大出力3.7、6、8.7キロワットを用意し、高出力が必要な建設機械などへの搭載が可能となった。交換式電池「モバイルパワーパックイー」も採用し、充電待機時間なしで作業可能となる。

左から最大出力3.7キロワットの「GXE4.0D」、バッテリーボックス、モバイルパワーパックイー

二輪車のモーター部品を用い、高出力を実現した。電池は従来、イージーエックス専用のものを搭載していたが、新モデルにはモバイルパワーパックイーを用いる。

 

ショベルカーや高圧洗浄機など高出力が必要な機械はガソリンエンジンやディーゼルエンジンが採用されていた。ホンダは電動パワーユニットで高出力帯ラインアップを増やし、幅広いニーズに応える。

 

価格や販売目標台数は非公表。

日刊自動車新聞6月16日掲載