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2026年4月14日

資源エネルギー庁、強制せず省エネ情報を発信 赤澤経産相の発言受けて

資源エネルギー庁は4月13日、中東情勢を踏まえ、エコドライブを呼び掛けるなど国民に強制しない形で石油需要の抑制につなげる方針を示した。従来から同庁の「省エネポータルサイト」では、自動車や家電製品などの機器ごとに省エネルギーのコツや効果を紹介している。さらなる発信の計画については「検討中」とした。

資源エネルギー庁のHPでは、従来から省エネ情報を発信している

赤澤亮正経済産業相は、12日にNHKの番組で「規制ではなく、こうしたらお得だという情報を積極的に提供していく」と発言。エコドライブによるガソリンの節約を例に、行動経済学の「ナッジ」(そっと後押しする、の意)のような呼び掛けを行っていく考えを明らかにした。

 

大臣発言を受け、同庁も「現段階では(これが)最も現実的な対応だ」との受け止めを示した。「強制だと経済への影響が大きい」として、従来通りの経済活動を続けながら省エネや節約に取り組むのが有効だとした。

 

すでに同庁のポータルサイトでは省エネ情報を紹介しており、追加の発信については検討中とした。

日刊自動車新聞4月14日掲載