2019年10月18日
警視庁 交通死亡事故の特徴(令和元年9月)
9月末現在の交通事故は、昨年同期に比べ、発生件数、死者数及び負傷者数はともに減少しました。
死亡事故の特徴をみると、
年齢層別では、65歳以上の高齢者が35人で全体の40.7パーセント。
状態別では、歩行中が38人で全体の44.2パーセント、そのうち65歳以上の高齢者が19人。
事故類型別では、歩行者の横断中が21人、車両単独が16人。
道路形状別では、交差点が47人で全体の54.7パーセント。
違反別では、安全不確認が多い。
という状況でした。
警視庁10月15日発表
開催日 | 2019年10月15日 |
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カテゴリー | 白書・意見書・刊行物 |
主催者 | 警視庁 |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/fta.html |