自動車税制改革フォーラム

平成29年度 第1回全体会議

2018年2月1日

開催詳細

日時 2018年02月01日 13:30~14:30
場所 日本自動車工業会 大会議室
議題

1. 平成29年度のフォーラム活動及び平成31年度抜本改正に向けた課題と今後の活動について

2. フォーラム活動分担金について

3. その他

内容

 全体会議では、まず平成29年度の活動を総括した。

 平成29年度は、平成31年度税制抜本改正に向けた中間年であるとして、「世論喚起の継続的盛り上げが不可欠である」との認識に立ち、自動車ユーザーの声を、特に生活の足としてクルマを使っている地方ユーザーの声を世論や政府・与党、自治体などに効果的に訴える活動を展開。具体的には、日本自動車連盟(JAF)が中心となって「ユーザーの声収集活動」(ユーザーに税に対する意見をフリップに書いていただき、フリップを持ったユーザーの写真をJAFホームページなどで紹介)を初めて全国で展開した。

 この活動は昨年末現在、43都道府県で実施され、合計2,287人から貴重なご意見やご要望をいただいたことや、残る大分は2月、茨城、岡山、広島の3県については来年度の早い時期に実施する予定でいることなどが事務局から報告された。また、チラシを配布してユーザーの税負担軽減を訴える「街頭活動」も北海道から九州・沖縄まで全都道府県で実施。今年度は2つの活動の相乗効果により、一層世論を喚起していく活動を展開した。

 今後の活動に向けては、平成31年度税制改正は、「自動車の保有に係る税負担の軽減に関し総合的な検討を行い、必要な措置を講ずる」との平成29年度与党税制改正大綱の記載に具体的な結論を出す極めて重要な年であるとの認識を共有した。このため、フォーラムでは本年は「勝負の年」と位置づけ、総力を結集して取り組み、次のような考え方を前提として活動を行っていくことにしている。

(1) 自動車ユーザーを中軸に据えた活動を展開する。

(2) 自動車ユーザーの声をさらに拡散するとともに、最大限効果的に政策決定者に打ち込む。

 このような考え方に基づき、「ユーザーの声収集活動」で集まった声を地元選出国会議員へ届ける活動をはじめ具体的な活動を展開していくが、早期に活動計画(内容・時期など)を策定し、4月から始動できるよう準備を進めていくことにしている。

 なお、事務局から平成29年度活動費用について説明がなされ、各団体から今年度の分担金について了承をいただいた。

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