自動車税制改革フォーラム

自動車税制改革フォーラムが「自動車ユーザーの声収集活動」を47都道府県で展開へ

2017年6月23日

「自動車ユーザーの声収集活動」のトライアル実施結果について

 

自動車税制改革フォーラムは、昨年10月に初めて試みた「自動車ユーザーの声収集活動」を今後、全都道府県で展開する。フォーラムでは、平成29年度は平成31年度の抜本改正までの中間年として、世論喚起の継続的盛り上げが不可欠との認識の下、特に生活の足としてクルマを使っている地方ユーザーの声を世論や政府・与党などに効果的に訴える取り組みを検討してきた。4月から5月にかけてトライアルとして、北海道など5カ所でユーザーの声収集活動を実施したところ、多くのユーザーから貴重な意見や要望をいただくことができたため、全国47都道府県すべてでこの活動を展開することを決めた。

 

開催詳細

内容

 昨年10月に行った自動車ユーザーの声収集活動では、4カ所(計6日間)で870人からクルマの税金に対して率直な意見や感想をパネルに書いてもらい、開催4都県の地元を含めた国会議員にも届けられ、切実なユーザーの声の理解促進につながった。

 今年春に実施したトライアルでは349人のユーザーからパネルに記入いただいた。今回はイベントの開催が実質半日の場合が多く、そうした事情を勘案すると1日当たりの来場者数は昨年とほぼ同数となった。また、関係団体・企業のイベントを活用したり、昨年のノウハウを活かしたりするなどして大幅にコストダウン。昨年より少ない費用で全国展開ができる見通しも立った。

 今後、集めたユーザーの声は、世論や政治家、政府、自治体、マスコミなどに効果的にアピールしてユーザー負担軽減を広く訴えていく。

資料

・「自動車ユーザーの声収集活動」トライアル実施結果

会員ログイン