2019年1月30日
観光庁 平成30年度「持続可能な観光」国際シンポジウムを奈良県で開催します
観光庁は、世界観光機関(UNWTO)と協力し、奈良県と共催で平成30年度「持続可能な観光」国際シンポジウムを、奈良市(2月4日~2月6日)で開催します。同シンポジウムには、国内外の観光関係者含め、約200名が参加予定です。
国連において、昨年は「持続可能な観光国際年」と定められ、これを踏まえ、岡山市と三重県で開催都市の特性を活かした会場(ユニークベニュー)でのシンポジウムやレセプションが開催されました。本年も持続可能な観光に関する国内外の先進事例を共有・発信する国際シンポジウムを開催し、観光政策の推進に結びつけていきます。
【会議の日時等】
○テーマ:「地域に根ざした産業を観光素材として活用した未来の観光を考える」
○日 程:平成31年2月4日(月)~ 2月6日(水)(テクニカルビジットとレセプションは、招待者のみ参加可能)
○会 場:奈良春日野国際フォーラム「甍 –I・RA・KA-」
奈良市春日野町101(奈良公園内)平城宮いざない館(※フェアウェルレセプション会場)
【一般参加者の方へ】
・本シンポジウムは一般の方の参加も可能となっておりますので、是非ご参加下さい。申込みは奈良県観光プロモーション課MICE推進係にて受け付けておりますので、別添[2]の「一般参加者用申込書」をFAXにてお送り下さい。
観光庁1月17日発表
開催日 | 2019年2月4日 |
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開催終了日 | 2019年2月6日 |
カテゴリー | 展示会・講演会 |
主催者 | 観光庁、奈良県 |
開催地 | 奈良春日野国際フォーラム「甍 –I・RA・KA-」奈良市春日野町101(奈良公園内) |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | 観光庁ホームページ |