2019年12月26日
過去最高の出展規模に 第18回IAAE 小間数600を突破
来年3月11日から3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第18回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2020」(実行委員長=髙橋賢治日刊自動車新聞社社長)の出展規模が過去最高になる見通しだ。
出展申し込みが330社を超え、出展小間数も初の600超となっている。運営事務局では、セミナーなど併催企画の充実などを通じて「開催規模に見合った高質な来場者の誘致を図る」(松永博司ジェイシーレゾナンス社長)方針だ。
このほど開催した出展説明会で概要を公表した。併催企画としては、恒例となっている「オートアフターマーケットサミット2020」を始め、自動車補修部品ビジネスフォーラム、行政関連セミナー、特定整備やエーミング関連のセミナーなどを連日予定している。また「MaaSアワード2020」を創設し、これを記念したパネルディスカッションなどを行う。
日刊自動車新聞12月23日掲載
開催日 | 2020年3月11日 |
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開催終了日 | 2020年3月13日 |
カテゴリー | 展示会・講演会 |
主催者 | 第18回国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会 |
開催地 | 東京ビッグサイト |
対象者 | 自動車業界 |