2019年10月2日
NASVA・関西大学共催 自動運転の普及に伴う新しい運転適性診断のあり方シンポジウムを大阪で開催
関西大学社会安全学部・独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)共催シンポジウムを10月21日(月 )に、関西大学梅田キャンパス8階 Me RISE ホールで開催します。
自動運転自動車の開発・普及、ドライバーの高齢化の進展など、事業用自動車の運転環境は今、大きく変わろうとして おり、 それに伴い自動車事故対策機構等が実施してきた運転適性診断も 新たな課題に対応するための検討が必要 です。
本シンポジウムでは、旧システムと新システムが 混在する交通環境の中での事業用自動車の安全確保の課題を探ります。
自動車事故対策機構ニュースリリース9月19日発表
開催日 | 2019年10月21日 |
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カテゴリー | 展示会・講演会 |
主催者 | 関西大学、自動車事故対策機構 |
開催地 | 関西大学梅田キャンパス8階 Me RISE ホール |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | 関西大学開催案内・申込み http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/entry/2019-09-17_20191021.html |