2018年3月20日
石井国土交通大臣 東京・港区高輪の物流博物館を視察
石井啓一国土交通大臣が、重田雅史物流審議官らとともに3月3日に物流博物館を訪れ、館内の物流に関する展示を視察した。
当日は、木村正雄副館長と日本通運の竹津久雄副社長が概要説明し、玉井幹司主任学芸員が物流の歴史や現在の物流産業に関わるさまざまな展示を案内した。
物流博物館には、江戸時代以降の交通運輸に係る文書史料約6000点、美術工芸資料約200点、実物資料約1000点、写真資料約10数万点、映像資料約200点など、ほかに類を見ない特徴で貴重なコレクションが収蔵されている。その多くが日本通運の寄付・所有によるもの。
運輸新聞3月20日掲載
カテゴリー | 展示会・講演会 |
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主催者 | 物流博物館 |
開催地 | 東京都港区高輪4-7-15 |
対象者 | 一般,自動車業界 |
リンクサイト | 物流博物館ホームページ |