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自動車産業の関係者が集う「2012年 自動車工業団体新春賀詞交歓会」が1月5日、東京・港区のホテルオークラで開催された。主催者を代表して挨拶に立った日本自動車工業会の志賀俊之会長は、「昨年は未曽有の災害により自動車業界にも甚大な被害がもたらされ、いままで経験したことのない大変厳しい1年だった」と振り返りながらも、「災害により停止した生産ラインを早期に稼働させるため、サプライチェーンの復旧や計画停電の回避に企業の垣根を越えて取り組み、自動車業界は一丸となって苦難を乗り越えてきた」と述べ、「(復旧・復興の過程で学んだ多くの教訓を糧として)日本経済の復活とさらなる発展、豊かなクルマ社会の実現に全力で取り組んでいきたい」と力強く抱負を述べた。
続いて、来賓として枝野幸男経済産業大臣と奥田建国土交通副大臣が挨拶。枝野大臣は、「日本はモノづくりを中心として、世界に冠たる高い付加価値を創造する力を持っている」と述べ、日本のモノづくりを支える自動車業界の今後に期待を寄せた。この後、日本自動車部品工業会の信元久隆会長の乾杯の発声で賀詞交歓会が始まり、「成長と発展の年」とされる辰年の2012年が幕を開けた。![]()
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| 主な内容 |
平成24年度税制改正大綱が決定――自動車重量税の軽減措置拡充とエコカー減税の延長で決着
自動車税制改革フォーラム「平成24年度税制改正大綱の結果について」
第2回保険委員会――平成24年1月31日開催予定の自賠審への対応を議論
第179回会員研修会でシティグループ証券(株)マネジングディレクターの松島憲之氏が講演
テーマは「超円高で構造変化が急速に進む自動車業界」(前編)
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