
中川昭一経済産業大臣ご挨拶
本日は、1946年以来、連綿と続いております日本自動車会議所の新年の集いにお招きをいただき、また経済産業省からも幹部はじめ大勢お招きいただきましたことを厚くお礼申し上げます。
豊田会長からもお話がありましたように、自動車は単なる乗り物というより、先端産業の粋を集めた総合力の象徴であり、技術立国・日本を支え、輸出の22%を担っています。
私も、正月以来7ヵ国を訪れましたが、どこの国でも日本の自動車産業の進出を強く求められました。それだけ日本の自動車メーカー各社がブランドイメージや品質などにおいて世界をリードしているということを改めて印象付けられ、経済・貿易担当としてこれほどうれしいことはありません。
また、会長からもお話のあったように、自動車は、快適性、安全性はもとより、環境、省エネ、リサイクルなど多方面にわたって地球の環境保全の面でも大きく貢献している産業部門ですが、皆様方のたゆまぬご努力があるということは想像を絶するものがあると思います。
どうぞ、このいい状況をずっと続き、技術立国・日本を支えていただく文字通りの屋台骨、トップランナー、エースとしてますます世界にも貢献ができるよう、われわれ政府も経済産業省もお手伝いをさせていただきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。
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