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若者のクルマ離れが言われて久しいですが、本当にそうでしょうか? 若者を魅了し、ワクワクするようなクルマを提供できていないことが、その理由の一つなのかもしれません。そこで今回は、世界的に著名なグラフィックデザイナー、原研哉氏を講師にお招きし、「いかに知らないかを知ること――未来のクルマを考える」をテーマにお話しいただきます。
原氏は日本デザインセンター代表取締代表、武蔵野美術大学教授としてご活躍され、これまで「無印良品」のアートディレクションのほか、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや2005年愛・地球博のプロモーション、また松屋銀座リニューアル計画を担当されるなど幅広い分野で活躍してきたグラフィックデザイナーです。日本文化デザイン賞など多数の賞も受賞されています。
2008年にパリとロンドンで開催された「JAPAN CAR――飽和した世界のためのデザイン」展での経験をふまえて、「知る」、「分かる」とはどういうことなのか、インフォメーションの本質とは何か、またモビリティーの未来とは何であるのか、についてご講演いただきます。国内マーケットを刺激するようなヒントをいただきながら、「だれもがワクワクするようなクルマとは」という核心に迫っていただきます。
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